パチンコ業界の市場

2024年の日本国内の余暇市場は、日本生産性本部が発行する「レジャー白書2025」によると約75.2兆円となり、2019年のコロナ禍前を上回る規模にまで回復しました。
パチンコ・パチスロの市場規模は約16.2兆円に増加し、依然としてレジャー産業の中で大きな市場規模を誇っています。
また、業界内の就業人口は20万人以上にのぼり、雇用面においても社会に貢献できているといえる産業といえます。ここでは、パチンコ業界の市場規模をご紹介していきます。

パチンコ業界の市場規模
1.余暇市場全体におけるパチンコ市場
パチンコ・パチスロ市場は、余暇市場全体の約21.5%を占めています。
パチンコ業界は成熟期を迎えて久しいものの、近年はスマート遊技機(スマスロ等)の普及を背景に市場が回復基調にあり、プレイヤー人口も微増へ転じています。

2.パチンコホールの店舗数の推移
2025年末時点で6,464店舗のパチンコホールが国内にあります。(警察庁発表)
店舗数は長期にわたって減少傾向にありますが、一店舗あたりの遊技機設置台数は年々増加傾向にあります。これは、小規模な店舗が閉鎖し、大型店が増えていることを意味しています。

3.パチンコ・パチスロの設置台数の推移
パチンコ、パチスロの設置台数の推移をみてみましょう。パチンコは187万2千台と前年から減少、パチスロは136万2千台で前年から増加となりました。遊技機の合計設置台数をみてみると約323万台となりました。

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