転職エージェントから見た転職成功事例3(経験を活かして遊技機メーカー開発職に)

転職エージェントから見た転職成功事例3(経験を活かして遊技機メーカー開発職に)

公式サイト

キャリアアップのための転職事例

パチ・エージェントの転職エージェントからの視点で、これまでの転職支援の事例をご紹介しています。
今回は「転職エージェントから見た転職成功事例3」として、遊技機開発会社の経験者が遊技機メーカーに転職した事例をご紹介していきます。ある意味、今回の事例は一般的な「転職」の王道ともいえる経験を活かすことでキャリアアップを目的として転職に成功した事例といえるでしょう。
今回の求職者の方は遊技機開発会社にプランナーとして新卒入社し、その後、経験を積みディレクターに昇進して開発現場で業務を遂行してきましたが、予てから希望していた遊技機メーカーへの転職を決断し、パチ・エージェントに登録をしてくれました。彼と初めてお会いし、お話しを伺ったところ20代後半といったご年齢を考慮しても現職で充分なご経験を積まれていたことと、人柄からも多くの求人をご案内できると感じ、遊技機メーカーへの転職に絞って支援するように話しをしていきました。

遊技機メーカーの企画職・ディレクター職に絞っての転職活動

パチ・エージェントに転職相談のお申込みがあり、はじめて彼にお会いしました。既に開発会社で7年間程の遊技機開発経験があり、プランナーからディレクターとしても充分な実績を積んでいる経歴をもっていたため、本人の希望通りに遊技機メーカーに絞った転職活動の支援をお約束しました。
転職動機は、現職での待遇面や業務内容に大きな不満がある訳ではなく、純粋に遊技機メーカーの企画としてもっと責任がある仕事に挑戦したいといったことでした。現職でも既にディレクターとしての業務を行っている方でしたが、遊技機メーカーでは更にその責任が大きな仕事が行えるのではないかと考えての転職判断です。そして、転職エージェントを活用する理由としては、(1)初めての転職活動で分からないことが多いため、(2)現職業務が多忙でエージェントに支援してもらう必要性を感じたためでした。そこで、遊技機メーカーの経験者求人を多く所有しているパチ・エージェントに経験者の転職相談に申し込んでくれました。
当初は1社目で決まるかと考えていましたが、実際には2社目で内定をいただくことになりました。もちろん、本人としても満足した転職活動を行うことができたと思いますし、求職者だけの問題でなく採用する企業側の採用像が同じ職種でも少し異なることがあるため必ず1社目で成功するとも考えていませんでした。今回のケースに限った話ではありませんが、就職・転職には少なからず"縁"の要素があると私は考えています。こちらの縁については、また今度、別の機会にお話ししようと思います。

エージェントから見た転職成功要因

今回の転職は求職者の経験、能力、人柄から当然の結果として考えられ、特段、私がエージェントとして行えたことはあまりありませんでした。唯一、私が口を挟んだことといえば転職先を遊技機メーカーに絞っての活動を勧めた点でしょうか。実は、1社目の企業で採用されなかったタイミングで、求職者の方が転職を考えていることを知った企業の方が彼を好待遇で誘われているとの相談がありました。この時、本人も迷っている様子でしたが、元々の転職理由が現職に不満があるわけではなく、待遇面アップだけで転職を判断することは違うと感じたため、当初のお約束通りに遊技機メーカーの企画職やディレクション職への転職活動を推奨した経緯があります。
この点以外は、全て求職者が実力で転職を成功させたと考えています。
一番の成功要因は何といっても、求職者自身の経験です。転職活動では、よく履歴書よりも職務経歴書が重要だと言われますが、正にその通りだと私も思っています。私はG&Eビジネススクールでも、生徒の就職活動を支援しておりますが基本的に実務経験がない新卒採用では、採用企業側も経験を要望することはなくポテンシャル採用(※ここでは、入社後の伸びしろに期待する採用とお考えください。)での選考を行います。しかしながら、中途採用となりますと、当然のことながら経験を求められることが多くなり、前職あるいは現職での経験から採用した時に自社でどのような仕事を任せられるのかを判断した上で採用したいはずです。
今回の求職者は20代後半といった年齢で、転職先で通用する経験を積んだことをしっかりと職務経歴書で表現できていました。その上で、彼の人柄や考え方も採用企業側の採用像に合致したのだと思います。

もしも前職を続ける。あるいは誘われた開発会社へ転職していたら・・・

もしも、私がご案内した遊技機メーカーの企画職ではなく前職を続けるか、先輩に誘われていた開発会社に転職をしていたら、今、どうしているのでしょうか。
その答えは分かりませんが、今回の求職者の人柄からはどちらに転職していても成功していたのではないかと私は思っています。もちろん、転職成功した遊技機メーカーでもこの思いは同じです。
そのことは、彼自身がプランナーやディレクション職に必要な考え方と能力をもっていることと、実際に経験してきたことから、そのように考えられます。

遊技機メーカーの企画職転職のまとめ

今回は成功事例として、20代後半の現職遊技機開発会社の方が採用された事例を述べてきました。
経験者の転職事例のため、転職成功は当然と考える方もいるかもしれません。しかし、同じ経験者でも転職活動に苦労する方もいますし、逆に未経験者でも転職に成功する方もいます。今回の方は現職者とはいえ、プランナー職・ディレクター職の役割を十分に理解した上で、自分のできることや足りない点を把握し、向上心や成長といった前向きな考え・行動を起こせる人物でした。
同じ「企画職」でも、開発会社と遊技機メーカーでは業務内容が異なることも多くあります。遊技機メーカーは遊技機といった製品そのものを製造するメーカーですが、映像のみを制作する会社もあります。どちらも遊技機開発の企画職ではありますが、仕事のゴールが変わってくる部分も否めません。これらを加味しても、今回の求職者は遊技機メーカーの企画職で通用する人物でした。
まとめ
<今回の転職成功事例から学べること>
◆職務経歴書は転職活動において履歴書以上に重要である(経験者の方は熱意よりも、実績や成果を明確に職務経歴書で企業に伝える必要がある。)
◆経験があるからこそ求人職種の業務理解をより深く理解することと責任を知ること(経験者だからこそ行ってきた業務を整理して、作業レベルではなく自身の仕事観を振り返る必要がある。)

さいごに

遊技機の企画職・開発職の求人は人気が高い職種です。「遊技機をつくりたい」という方は、遊技機の企画職・開発職でどのような仕事をしてみたいか、詳しく調べてみると良いでしょう。その上で、遊技機開発にご興味がある方は経験の有無に関係なく、お気軽にパチ・エージェントの【無料】転職相談へお申込みください。
パチンコ・パチスロが好きであることが活かせる求人が多くおくありますよ。